うちの子供は、私の真似をして小さい頃から
テニススクールに通っています。未来の錦織圭を目指して?毎週レッスンを、楽しみながら励んでいます。
うちの子は、まだジュニア1クラスという、小学校低学年(うちの子も低学年です)の子どもたちが多くいるレベルでレッスンを受けています。
このクラスでやっているレッスン内容は
・準備運動がわりに、テニスコートを走る。
・コーチが、左右にハンドトスを出して、フォアハンドストロークやバックハンドストローク
でネットを超えるボールを打つ。
・コーチが、ラケットで打ったボールを、フォアハンドストロークやバックハンドストローク
でネットを超えるボールを打つ。
・各パートに分かれて、コーチとネットを挟んで打ち合いや、生徒同士でネットを挟んで
打ち合いをする。
・サーブ練習
なんかをいつもやっているのですが、この間は少し進化しました。なんと、ボレー練習をしていたんです。コーチが出したノーバウンドのボールを、持ったラケットに当てて相手のコートに入れる。これはめちゃくちゃ苦労していました。でも可愛かったです。
そして、前回はなんとなんと、フォアハンドストロークやバックハンドストロークで、ボールに回転をかける練習をしていたんです。これを観ていると、なんか凛々しく感じました。
うちの子が使っているのが、
ジュニア用のテニスラケットです。
まだテニススクールに入る前に使っていたのが、Wilson(ウィルソン)のジュニア用テニスラケットで、長さは21インチ。素材はアルミニウム製で軽く、とても短いのでかわいいラケットです。
テニススクールに入る時に買ったのが、SRIXON(スリクソン)のジュニア用テニスラケットで、REVO 23で、長さは23インチ。このラケットで、9ヶ月程レッスンを受けました。素材はアルミニウムで出来ていて軽く、飛び方は素直で子どもは扱いやすいみたいです。
その後、8歳の誕生日から使っているのが、Wilson(ウィルソン)のジュニアテニスラケットで、BURN 25Sで、長さは25インチ。素材は、ハイパフォーマンス・カーボン・ファイバー+バサルト・ファイバー+グラファイトです。このラケットは、あの錦織圭モデルでデザインが格好良く、打ちやすくて、ボールに回転を掛けられると言って喜んで使っています。
<子どものラケットサイズの選び方の例>
●ラケットを持って腕を伸ばしたとき、地面にラケットが着かないくらいの長さのものを選びましょう。
●ラケットを振りまわしても「重い」と感じない程度の適度な重量のものを選びましょう。
このテニスラケットについて、詳しくは。
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